2017/04/06
コンタクトレンズも眼鏡も度数進行はたいさない。
遠方が見える為の専用度数にして視力1.0~にしていますね。
近くを見る時は、自力で目の筋肉(毛様体筋)で水晶体(レンズ)を
圧縮してレンズ度数を増やし近点にピントが合う用にします。
視力1.0~の度数で近点を長時間見ると、眼精疲労を起こしても
毎日継続しますと、人によっては・頭痛・肩こり・がでることも。
それでも毎日・目は自力で筋トレをしています。
毎日(近点)を1日に5~8時間は見ている人は、近視進行の確認!
目の筋肉(毛様体筋)の耐久性を考えましょう。
例)毎日・目の筋トレを8~時間を6カ月しました、結果は近視度数が進行して、
眼球が大きく成長するには、適度な疲労と多くの血液・栄養が必要です。
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【 コンタクトの近視抑制 】
(コスト・高) 遠近両用コンタクト(はじめての人は、弱度からする、でも不快感・頭の中で
の 経験不足でなれる前にあきらめて、使用しない場合も。個人差。
(コスト・低) 1)コンタクト視力1.0~で近点をみています。
30~40歳以上のレンズ【水晶体】がだんだんと硬くなり
(老化による、経年変化)で目の度数調節ができなくなり
【度数範囲】
→ S+0.25 +0.50 +0.75 +1.00
→ S+1.25 +1.50 +1.75 +2.00
→ S+2.25 +2.50 +2.75 +3.00
→ S+3.25 +3.50 +3.75 +4.00
上記の度数を自力でレンズを圧縮して近点を見ていた。
その度数をメガネを使い目が楽になります。
楽する事が、眼精疲労や近視進行の予防です。
視力0.8~0.6で中~近点専用を選びます。
2)コンタクト度数を中近距離用で視力0.9~0.7にします。
コンタクトの上に眼鏡で視力1.0~1.2に調整して視力を出す。
ただし、年齢・使用時間・左右の視力と度数バランス・の確認が必要
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